本当にいつも登っているとき、なんでここにきてしまったのだろう?って思いながら歩いていますが、無事下山すると次は、いつ登ろうかなぁって考えています。
今回も強行日帰り富士登山。日の出とともに出発。(本栖湖と日の出)
またもやランボー発見。今回は、和製ランボーでしたがなんで短パン一枚のみで登るのかはわかりません。
須走、吉田口の山頂へ到達。間はずーっと砂利道ばかりで半死状態だったので写真はありません。
先月は一軒も開いていなかった山頂の山小屋が今回は大盛況。
下山は須走ルートの名物、砂走りで................写真だと簡単そうですがこれがくせもの。

小石ぐらいの砂利が足首まで埋まり、ほこりがまって息苦しい。砂利の中には岩が隠れていたり、その岩につま先ぶつけて両親指の爪が根元で折れて浮いてしまったり、って。
ちょっとなめていました。
登りは休憩含めて8時間とちょっと(のんびりと)、下山は2時間で(ハイスピード)
前回の学習で日焼け止めを塗ったおかげで顔は無事でしたが、耳には塗り忘れてヒリヒリ。
まだまだ、未熟な初心者登山者。
何かを学ぶためにまた登ってきます。(富士は来年ですけど!!)
2 件のコメント:
毎回上回る辛さと感動☆
ちょっと笑えちゃいます(笑)
お疲れさまでしたっ、隊長!!
ありがとうございます。
だんだん目的がわからなくなってきました。(笑)
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